

コラム
「やっぱり神様はすごい」

飯田啓子
静岡で過ごす3回目のレントシーズン。2024年度は各シーズン毎に“10年に一度の〇〇”と“こんな酷いのは今まで経験した事がない”を繰り返し見聞きしました。その度に早く夜から朝になるように祈るだけでした。
そんな祈りの中で出会った二つのことから悔い改め、私の場合は神様に脱帽することですが、これを経験しました。
一つは礼拝前に玄関先で生徒たちを迎える中で、放蕩息子の帰宅を待ち続けた父親の気持ちを感じた時でした。自分もこんなに神様を待たせてしまっていた、こんなにも待ち続けてくださっていた神様を知る悔い改め。
もう一つは静岡マラソン。出発が県庁前でゴールが清水駅前。草深から蒲原に電車移動中に、ランナーたちでごった返す駅前を見て、アルファとオメガ/始まりと終わりを見ました。生涯や時代の始まりと終わりを見ることが出来ない人間。でも神様はアルファとオメガを見ることが御出来になり、その間も共にいてくださる。その神様を感じた時、やっぱり脱帽・悔い改める。